2015年入社 データサイエンス本部 MTさん
生物化学系の大学を卒業後、2015年にメビックスに入社。
CRAとして8試験経験後、メディカルライターとして研究の企画~論文支援・学会発表支援を担っている。
2018年から16試験のプロジェクトリーダーを経験。
就活時代の思い出
親族の闘病時に有効な薬剤が見つからなかった経験から、学生時代は研究に打ち込み博士課程に進むつもりでしたが、就職にも興味が出てきて企業探しを始めました。当時取り組んでいた研究は病院へ移設の研究所で行っており、就職先も医療に携われる仕事かなと。その中でも、淡々と取り組むことや体を動かすことよりも、自らの頭で考えて試行錯誤することが好きだったので、得意を中心に企業を選びました。
臨床研究のCRAは医師と直接話ができるところを魅力に思いましたね。メビックスに決めたのは、個を尊重してもらえそうだったことです。面接時から自分自身を見られているという印象がありました。
入社後はより一層それを感じています(笑)
手挙げでメディカルライターに挑戦
メディカルライターにチャレンジしたのは2年目です。入社時から研究企画に携わりたいと言い続けていたところに声がかかり、CRAとの兼務からスタートしました。「やりたいことは何でも言って」と面接で聞いたことを思い出し、風通しの良さとチャレンジさせる風土を実感しました。
CRAとしてプロトコルを読むときにはいつも、「自分だったらどんな建付けにするだろうか」と考えていました。土台となる立案段階から論文化や学会発表などのアウトプットまで携われることは魅力です。研究のコンサルティングも行う当社ならではですね。アカデミックな仕事が好きなので、論文/計画書/学会発表資料など、どれをとっても今のライターの仕事は楽しいです。
ライターとしての経験の中で疫学や統計的な知識の不足を感じ、勤務しながら公衆衛生系大学院に通う予定です。まずは声に出して言ってみる。当社は、社員のチャレンジを応援してくれる環境だと思います。
今後は部門間の連携強化にチャレンジしていきたいですね。一連の研究業務を受託できる当社だからこそ、より品質を高めるための横の連携を強めたい。それができる人材になりたい。統計家とまではいかずとも、統計解析のことがきちんとわかる、そんな人材を目指しています。
エムスリーグループのシナジー
エムスリーグループであることの大きさは入社してから日々実感しています。よくサグラダファミリアに例えられますが、AI専門チームの立ち上げや新しいグループ会社とコラボレーションなど、次々に新しいことが行われており、私もそこに携われることがとても面白いです。
m3.comにて医師会員と直接繋がっているため、臨床の現場だからこその視点で生み出される企画がとても魅力的です。
先に挙げた進学についても、きっかけはエムスリーのデータベースであるJAMDASです。データベース研究はとても難しく、疫学や統計の知識も必要です。病院に行きました~帰りましたの間の事柄をデータの形で追いかけられますが、当然ながら研究用にまとめられたデータではありません。これまで経験してきた研究とはデータの扱い方が異なります。
学術的にも臨床的にも、もっとレベルアップしたいと思い、進学を決意しました。
公私どちらも妥協しないこと
仕事内容柄、考えることがとても多いです。煮詰まっても勤務時間が終わって子供と過ごす時間の中で、突然仕事の良いアイデアが降ってくることも少なくありません。(笑)
オフィスがフリーアドレスになり、私は虎ノ門オフィス所属時も出社ゼロの状態でしたので、育休は取得しませんでした。中抜けも活用しながら、仕事もプライベートも、いずれも妥協する必要がありませんでしたね。
中でも、地方在住で完全在宅の働き方を認めてもらえたことで、子育ての住環境も整い、生き方の選択肢が広がったように思います。
メッセージ~前向きに転ぶ~
当社の行動規範の1つに「皆を尊重する」という項目があります。まさに、若手からベテランまで隔てなくチャレンジを後押ししてもらえる環境だと思います。細かく指示を受けたことを忠実に実行したい方よりも、自分で「こうやったらどうだろう」と考えてトライしてみたい人に向いています。
チャレンジにはエラーも付き物ですが、当社では前向きに転ぶことは推奨されます。怠慢やサボりには厳しいですが、前向きな挑戦には、上司を含めて周囲が自然と力になってくれるという安心感があります。
上司に相談しやすく役員までの階層もシンプルで、チャレンジの機会が多く、ビジネスパーソンとして成長したい方にはぴったりだと思います。
