“e”の力でNo.1のエビデンスプロバイダーとなり、
さらなる医療・ヘルスケアの発展に寄与する

メビックスは2001年の創業以来、一貫して臨床研究の専門支援に努め、臨床研究の立ち上げからパブリケーションまでをワンストップでサポート可能なCROです。
もともと当社はEDCを自社開発しエンジニアを内部育成しておりましたが、2009年にはエムスリーグループの一員となりWeb面談や治験君に代表される「オペレーションのe化」を推進しています。
効率と品質はトレードオフではなく、両立可能なソリューションであるというのが当社の哲学です。

近年は、臨床研究を取り巻く環境変化が著しい中、実臨床に基づいた『リアル・ワールド・エビデンス』が注目されています。
電子カルテを代表に幅広い情報源から得られた医療情報、医療従事者からではなく患者自身から直接報告された医療情報(PRO; Patient Reported Outcome)などをもとに研究を進める機会が増えており、当社はこれまでの支援実績とそこから得たノウハウを強みとして、リアル・ワールド・エビデンスを創出する幅広いサポートを展開しています。

日本そして世界を代表する研究者の皆様、ヘルスケアカンパニーの皆様とのパートナーシップのもと、さらなる医療・ヘルスケアの発展に貢献していくことが当社の目指すところです。
これからも末永くメビックスをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い致します。

代表取締役会長  外海 実
代表取締役社長  村林 裕貴

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