データマネジメント
MOさん

2015年新卒入社 データサイエンス本部 MOさん

農業系の大学を卒業後、CRAとして入社。2年目に社内公募でDMに異動し、主担当としてプロジェクトに関わる。

就活時代の思い出

学生時代は農業を学びましたが、社会人ではまた違った方面に進みたいと思っていました。
ざっくりと医療機関がいいなという気持ちがあったのですが、そういった学部ではないので資格もない中でどうしようと思っていたところに、CRAという職種と出会いました。
MRも考えていた中で、CRAの仕事内容の方が私に合っていると感じました。
メビックスに決めたのは、会社が面白そうという部分です。
面接で会社に行ったときに社員がラフに出迎えてくれて、何者なんだろうと思っていたら実は採用担当者でびっくりして、その後の面接でも私自身を見てくれていると感じました。学歴や年次にとらわれない会社なんだろうなというのが一番の決め手です。

2年目 手挙げによるキャリアチェンジ

就活時代はCRAいいなと思って入社したのですが、当時はかなり外勤も多くてMRさんと一緒に廊下で先生が通るのを待つようなこともやっていたんですよね。コロナ禍もあって、今は外勤出張どちらもかなり減ってCRAさんの働き方は変わっていると思いますが。
将来の結婚や出産を考えると、家でできる職業につきたいという気持ちが出てきていました。私器用な方じゃないので、仕事のことがずっと頭から離れなくなってしまうんです。(笑)
そこに、同期のDM社員からアドバイスをもらう機会がありました。当時2年目だったのもあるかもしれませんが、CRAとして、集めたデータがどういう風に使われていくかという目線をもてていませんでした。それが、DMの同期は自分たちが集めているデータがどこに向かうかということを意識した助言をくれて、研究への関わり方が面白いと思いました。
なんとなく、先生方のサポートよりも、データを扱うという点にスポットを当てて仕事をしたいという気持ちになり、プライベートと仕事の両面で将来的なことを考え始めたタイミングに社内公募が重なり、手をあげました。

DMの面白さ

正直な実感ですが、CRAで複数プロジェクト持っていた時と、DMで複数プロジェクトを持っている時とでは、DMの方が重たい・・・と思いました。(笑)
CRAではまだまだ見習いだった点はあるのかもしれませんが、DMでは見習いだろうと、研究の先まで考えて、どういったデータを入れることが良いのかを考えてCRAに指示を出していく立場になり、試験に対して深く向き合うことができているという実感を持てました。
研究の企画段階に携わることは、CRAだとPLくらいにならないと難しい部分です。
でもDMでは1年目からCRF、プロトコルの段階に携わったり、解析からの問い合わせもあったり、長いスパンで研究に携われるところが面白いですね。

仕事のやりがい

CRAで一番好きだったのは、医師と直接コミュニケーションを取れることでした。
この仕事をする前は、偉大で近づきがたいというイメージがありましたが、とても気さくに薬剤や疾患について教えてくださる先生が多くて。すごく楽しいなと思いました。
DMだと、一番印象が強いのは、診療ガイドラインの改訂に繋がったことですかね。
メインでDM担当をした研究で、その結果がちゃんと形になって見られた瞬間でした。
研究が、DMから後のフェーズに移った時でも、他部門での動きや進捗状況を見られたこともよかったなと思います。社内から数名、パリまで行って学会発表を見た話を聞いて、私の関わった研究だ!と思って達成感がありました。

プライベートも仕事もバランスよく

入社4年目に育休を取得しました。育休後は雇用形態を変えて、育休前よりも仕事をセーブする形で、子供との時間もしっかり確保してプライベートも充実しています。メビックスは会社の規模がコンパクトだからこそ、フレキシブルさがいいところかなと思いますね。正直辞める選択肢もありました(笑)ライフステージの変化があっても上司とじっくり相談して、辞めるという選択肢を取らずに済みました。
男女問わず育休は長期で取得していますし、先を心配せずに働くことができる環境だと思っています。
正直今は家族との時間を優先したい気持ちがあり、仕事の方はペースを落としていますが、子育てがひと段落した後は、またその時に働き方を考えていこうかなと思っています。

メッセージ

メビックスはチャレンジできる機会が非常に多いです。異動1年目から大きなプロジェクトを担当させてもらった体験からも実感しています。自分で試行錯誤を繰り返すことで経験値が格段に上がります。早くからいろんなチャレンジをしたい人にメビックスはおすすめです!