2013年新卒入社 研究推進本部 TKさん
生命科学系の大学を卒業後、2013年にメビックスに入社。第一期新卒
これまでCRA→PLと一貫してモニタリング部門で活躍。育休復帰後は働き方をセーブしつつキャリアを継続中。
就活時代の思い出
東日本大震災の直後の就活で、世の中的にかなり厳しい採用状況で苦しんだのを覚えています。
大学は医療系のバックグラウンドにもかかわらず、全くの異業種を見ていました。SEや銀行員などです。世の中の状況もあり、医療系に戻って出会ったのがメビックスでした。CRAという職種はもともと知っていましたが治験がメインのイメージでした。そこに既存薬に特化したCROということで面白いなと。一番惹かれた部分は、自社開発EDCです!
知見がある業界に戻ったのが良かったのか、一番緊張せずに面接ができました。うまく話せたなという手ごたえが大きかったですね。もっと医療系を受けておけばよかったと後悔しつつ、メビックスの内定をもらって研究室に戻ったら、エムスリーグループということで大盛り上がりしてくれたんですよね。あ、そんなに?と思って決めました。(研究室は再生医療や脳神経科学の研究をしており医師に囲まれて生活していました)
PLの好きなところ
私たちの代が初めて新卒を採用した代になります。今とは違ってグループ会社のGCP研修に参加していましたね。
3か月ほどみっちり座学で、そのあと戻ってきてからOJTだったと思います。
入社して3年目にアンケート研究でPLにチャレンジする予定だったのですが、研究が延期になってしまい別研究のPLをやることになりました。
PLは面白いですね。他の人からはあまり共感されないのですがEDCを作っていく上流工程が大好きなんです!
SEも受験していたくらいですので(笑)
クライアント、医師がこう望んでいるから、どんな構成にしたらどうか?と提案→実装を経て、うまくハマると気持ちが良いんです。質問が来ないとかクエリがほぼないとか。望まれている点と、入力する側の現実とを両方考えながら設計していきます。課題や議題を与えられてどうするか考えていくのが好きな性格です。

CRA/PLの難しさ
コミュニケーションって難しいなぁと今でも日々思います。新米だったころから、一人前のCRAになってPLになっても伝え方で悩んでいるように思います。
CRAなら先生への伝え方です。どこに話を通していくと近いのか、大きな病院のどこの窓口に電話をすればよいのかも、施設が変われば全く違います。特に臨床研究は治験と違って、CRCではなく医師と直接コミュニケーションを取ることが多いので、事務的な話を教えてもらうこと1つも難しいなと思いました。
PLなら、クライアントとのコミュニケーションです。私は言ったつもりでも伝わっていないことや、資料やトークの精度が低いがために、認識は同じなのにすれ違っている印象や物足りなく思わせてしまうこともありました。社内のコントロールも含めて、少しずつレベルアップしてきたところです。
プライベートと仕事
2022年(10年目)に育休を取得しました。子供が生まれる前と後では働き方が変わりました。
パパになる前は、オンオフの切り替えをきっちりしないと厳しいタイプでした。自宅のリモート部屋に入って、椅子に座ったら仕事モードに切り替えるというスタイルでした。
それが子供が生まれてからは、オンに切り替えてもオフが侵食してきちゃうんです(笑)ランチタイムに育児したり、子供が部屋に来てしまったりですね。
保育園に通い始めてからは、妻はフル出社ですが私は在宅という働き方です。突発的に残業が入る妻とお迎えチェンジをしたり、熱での早お迎えの対応なども私です。妻の職場からの私への評価が尋常じゃなく高いんです(笑)
今は残業をセーブした働き方をしています。しばらくは両立しながら家庭の事情も考慮しつつ今後のキャリアも考えていきたいなと思っています。子育てが落ち着いたら、マネジメントの道かもしれないし、もともと興味のあったEDC関連でITやDMといった道もあるかもしれないですね。いろんなキャリアが考えられる会社なので。
メッセージ
CRAという職種は、社会人として必要なあらゆるスキルが身につく仕事のように思います。ビジネススキル
という点はもちろん、どんどん新しいITツールを使いこなしながら課題解決するスキルが身につきます。
成長したい気持ちのある方はぜひチャレンジしてほしいですね。
