2016年新卒入社 研究推進本部 ATさん
臨床工学系の大学を卒業後、CRAとして入社。入社後6年目でプロジェクトリーダーに就任。
就活時代の思い出
大きなくくりとして製薬業界を幅広く考えていましたが、学部卒なのでMRかなと思って探していました。ただ、営業職は自分に向いていないように思っていたところに、CRAと出会いました。臨床に近くて、データを集めるという点が自分には合っていると思い方向性が決まっていった感じです。
治験のCRAももちろん受験していましたね。最初は臨床開発と臨床研究の違いもわからなかったです。エントリーシートを書き始めてから、臨床研究っていうのがあるんだ!と知って。どうして臨床研究のCRAなのかを面接で聞かれると知って、焦って勉強しました。(笑)
メビックスを選んだポイントはいくつかあって、最初からCRA経験を積めること、臨床研究の目的に共感したことが大きな点でしたね。ジョブローテーション制度で、いろいろな職種を経験するよりも、自分にはCRAが合っていそうと思えたので職種が決まっているのが安心しました。また、論文投稿や学会発表など、診療ガイドラインの改訂まで繋がる可能性もあったり、エビデンスを作るという目的の臨床研究は面白くてイメージも持ちやすかったです。
6年目でPLにチャレンジ
入社前までは、医師とのコミュニケーションのイメージが強かったのですが、入社してみると想像よりも事務的な仕事が多いなと思いました。自分としては幅広く色々な事をやるのは性格的に合っていると思っており、良いギャップでした。
キャリアとしては、CRAとしてスタートし、6年目にPLにチャレンジしました。
臨床研究のCRAは幅広い業務があって、オールラウンダー的な能力が必要だと思っています。新人の頃意識していたことは、とにかく業務を進める上でのTipsをかき集めることでした。そういう意味では、2年目に立ち上げフェーズの研究にアサインされ、早いうちに研究を最初から最後まで経験できたことが大きかったです。余談ですが、初めて自分が携わった研究が「最終的に学会にこのように公表されたよ」という話を聞いたとき、誇らしい気持ちになったのが記憶に残っています。
PLは「臨床研究のプロ」としてリードしていく立ち位置なので、その分責任も大きいです。自分としては、言われたことだけやる仕事よりも面白いと思っていますし、研究が無事に終了した時にはメンバー全員で喜びを共有できるところが好きです。


やりがい、今後のキャリア
CRAのやりがいは、直接感謝の言葉をもらえることでした。医師、CRC、病院の事務の方など、関わる人は沢山います。こまめに連絡してくれたから助かった、など自分が工夫した部分で率直に感謝の言葉をもらえると嬉しくて、モチベーションになります。
それがPLになると、自分の工夫次第で研究をいかようにもできるというか。いかようにもしていかないといけない立場になりました。メインコンタクト先は、医療機関からクライアントに変わります。スケジュールなどの様々なクライアント意向に沿いつつ、実現可能なところを探りながら提案することなど、立場の変化を実感します。治験のことはよくわかっているけど臨床研究はまだこれからというクライアントもいて、「提案助かります!」とフィードバックをいただくと、臨床研究に特化してやってきてよかったなと思います。
目標は2つあります。1つは、今の中小規模のPLからステップアップして、さらに大きな規模の研究を経験すること、もう1つは、それにあたって人をマネージする力をつけることです。大きな規模になればその分CRAの人数も増えます。人を動かしていくことって本当に難しい…。クライアント満足度の向上を目指して、経験を積み重ねたいと思っています。
オンオフの切り替え
コロナ前は出社ベースだったので、PCは会社に置きっぱなしでした。会社から出たら物理的に仕事ができない環境でした。それがコロナ禍以降では在宅勤務が増えたので、環境としては時間外でも休日でも、やろうと思えば仕事ができる状態になったわけです。最初は上手くメリハリが付けられず、プライベートに仕事が入り込むようになってしまい意識的にオンオフをするようにしました。「1回閉じたら開かない」ということでコントロールできるようになりました。明日でよいことは明日やる、明日の自分に託して終了するようにしています。ついつい今日やりたくなっちゃうんですけどね(笑)
今はうまく切り替えられるようになったと思います。
メッセージ
スケジュールやタスクを管理するのが得意な人に向いていると思います。
メビックスには薬学に限らず様々なバックグラウンドの社員がいます。薬剤や疾患の知識はプロジェクトにアサインされてから勉強すればいいので、あまり心配しないで大丈夫。それよりも、目標を達成するために、どうやってスケジュールを立てて実行していくか?という思考が大切だと思います。スケジュールや、タスクを管理するのが得意な人は、ぜひ一緒に働きたいです。
