マネージャー
中途入社 マネージャー 研究推進本部 Cさん
長崎 佐世保出身 薬学系の大学を卒業後、治験CROに入社。5年間CRAとして、4プロジェクトに携わる。その後、臨床研究のメビックスに入社し、シニアCRA・PL候補としてプロジェクトに携わる。
PLにチャレンジしたい思いから、メビックスへ
僕自身は、メビックスの社員の方から声をかけていただいたのがきっかけです。その時に、できるだけ早くPLをやってほしいと言われました。
正直、大手CROでPLになろうとすると、早くても10年目ぐらいからで、そう簡単にはPLにはなれません。
僕としては、5年間治験のモニターを経験してみて、プランを考えたり、プロジェクトを進める・マネージするという業務の方がモニターの業務より好きで、早くステップアップしてPLになりたいという思いがありました。
そこで、より早くステップアップできる、より早くPLにチャレンジできるメビックスに魅力を感じて、メビックスに入社しました。
キャリアステップ
治験と臨床研究の世界の違い
僕自身は、治験とか、臨床研究とかにあまりこだわっていなくて、実は臨床研究のイメージはあまりないままに入社しました。
入社してから実感したところとしては、臨床研究は治験に比べて、1プロジェクトの受託範囲が広いというところです。治験では細かいところがほぼ全部決まっていて、自分でどうにかできるところはあまりないのですが、臨床研究は、大きなところの目的とゴールだけあって、研究のデザインから口が出せる。結果的に、僕はそういう自由で自分の声が反映できる臨床研究の方があっていました。デザインで言うと、後ろ向き・前向き問いませんし、データベース研究とかePROとか電磁的コンセントとか、本当になんでも経験させてもらっています。
あと、臨床研究の世界に来たら、グローバルとか英語業務は少ないかなと思っていたら、グローバルから直接コミュニケーションがあるプロジェクトを現在2つ管理中です。僕は、英語があまり得意ではないので、英語ができる方がもっと入ってくれるといいなと思います。
メビックスは、PLに早くチャレンジしたい人や、できる業務の幅を広げたい人にあっていると思います
モニターを数年経験していても、なかなかPLのチャンスが来ない人がたくさんいると思います。
そのような方で、自分のように、プランを考えたり、プロジェクトを進める・マネージするという業務が好きで、臨床研究という世界で活躍したい方は、メビックスはお薦めです。
メビックスは、この数年受託案件が非常に多くあり、PLにチャレンジできる機会がものすごくたくさんあるので、是非きてください。